箸で持っているうどんの麺

竹松うどん店

竹松うどん店

京都府綾部市にある「松竹うどん店」は「関西讃岐うどん西国三十三ヵ所巡礼」の第6番礼所にもなっているうどん屋さんです。 松竹うどん店は綾部市内の中でも北部にあり、趣ある民家が建ち並ぶ田園風景が広がる志賀郷町にあります。 店主は高校生の頃からうどん職人を夢見ていて、香川で3年間修行を重ね、2年をかけてうどんを打ちながら全国47都道府県を回る修行の旅に出たそうです。 京都府綾部市は店主の生まれ育った町。全国で修行を重ねた味を、故郷で食べてもらおうと考えてのオープンでした。 国産小麦を3種類もブレンドした麺は、火力の強い薪窯で茹でています。 讃岐うどんらしい強いコシが人気で、決してアクセスが良い場所ではありませんが、全国各地から多くのファンが訪れる人気店です。 古民家風のお店は、中に入るとテーブル席と座敷があり、座敷にはちゃぶ台が置かれ、レトロな雰囲気で、うどんを食べるにはぴったりの店構えです。 竹松うどん店のうどんメニューは6種類。 一番シンプルなしょうゆうどんは250円とかなりリーズナブルなのも嬉しいですよね。 一番人気メニューは「せせりうどん」です。 出汁はとてもあっさりしていて、一口飲んだだけだと薄めに感じますが、せせりを食べてみると、しっかり焼かれたせせりの香ばしさがあっさりとした出汁にマッチしているんです。 6種類のメニューの中でこのせせりうどんが一番高いんですが、それでも値段は450円。 これは絶対食べなきゃ損ですよ!